レース選びの勘所について
どうも、ことまです。
割と内輪で競馬を知らない人がダビスタを始めていて出走レースを適当にお任せのままにしてる事象がみられるので、選び方について書こうかなと思ってこれを書いてます。
ちなみに私はノーリセットでGIを120勝ぐらいしてますけど、調教は完全お任せですし、レース選択も原則口出しはしてなくて自分の中で出したいレースがある時だけ手で登録してます。
たとえば後述のパワーに問題があるうまが中山に登録されてたら手で裏開催の京都のレースに移したりということをしているだけで、他はまかせっぱにしてるということですね。
知っておいた方がいいこと
パワー
今作からの新要素でパワーというものがあります。
このパラメーターが低いと直線に坂のあるコースでスタミナの削れ方がすごくて最後に止まることになるので、パワーコメントが出ていなかったり、レース中に明らかに坂で止まっているような動きをしている馬がいたら以降坂のないコースに出走させるといいでしょう。
坂のあるコース：中山、阪神、東京、中京、福島
坂のないコース：京都、新潟、小倉、札幌、函館
ちなみに、3月6月9月12月は大体坂のあるコースしかやっていないので、そこの月の出走をやめるとか、まぁ負けてもしょうがないしなと割り切ることが大事です。
あと、あくまでもスタミナの削れ方がすごいだけなので、もともとスピードが高いとかスタミナが高いのに短い距離に出てるとかの場合にはあまり影響はしていないようにみえる（本当にそうかは知らないけど体感そんな感じがする）ので過剰に意識しすぎても勝機を逃すことになるので知識として持っておく程度の話でいいとおもいます。
騎手の選定
設定を切っていなければレース登録時に騎手の確認が来ると思いますが、その時に一番上の段にいる戸崎、三浦、ルメールを使うとレースであまりいい結果が得られないように感じています（特にルメール）
ツイッター等みていても、ルメールはGI以外ではいまいちというように見えていて、実際に僕も人気ない馬で適当にGI出した時にぐらいしかいい結果を得られていません。
基本的には川田、武豊あたりがおすすめなのでこだわり（たとえば「俺は野中悠太郎のせるんだ！」みたいなの）がないなら騎手は川田か武豊にお願いするようにしましょう。
ちなみに弊牧場では坂井を推しているのでよく乗せていますが大きいレースになるとやっぱりちょっと頼りないです。
レースの作戦指示
今作はレースアルゴリズムの問題で、前が詰まると強い馬でも簡単に負けてしまうようになっています。
なので基本的には包まれないように「逃げ」以外の指示をすることはしない方がいいでしょう。
この時にスタートのダッシュ力と最後の直線に入った時の残スタミナの関係で前述のパワーが意味を持ってくることになります（差しとか追い込みにしてるとあまり坂の影響で失速しない気がするのでたぶん残スタミナが多いから失速に関係ないんだと思う）
包まれないように、と書いてあることからわかるように実は外枠だとあまり包まれないので差し戦法も決まったりはします。
例えば逃げ馬が多い多頭数（14頭以上）のレースで外枠に入ったら差しを選択してみるのもいいでしょう。
ちなみに多頭数と書いたのは頭数が少ないとインコース回ることができてしまってコーナーでインに寄せていくので前詰まりのリスクが増します。
同様に追い込みにすると下げすぎでインコースを回ってしまうのであまり良くないように感じています。
レースの使用間隔について
基本的に柳以外の調教師に預けると馬の体質をあまり考慮せずに中1週2週とかでガンガン使ってくる（梶原に至っては中を開けない）ので任せっぱなしにしてると簡単に馬が壊れてしまいます。
創業当初の牧場では出走手当の35万すら大事だと思うので故障をしないでレースを使うことが大事になってきます。
壊れないように自分で出走管理をしてあげるといいでしょう（簡単に言えば騎手を選んでくださいって言われたところで今週は出さないって操作をするだけ）
1歳コメントの見方を知っている場合、みてみて「足元が丈夫」と「疲労の回復が早い」の両方を言われる馬だった場合のみ中一週で使ってても3ヶ月ぐらいはレース後の疲労コメントすらみないというような感じなので、普通の体質や丈夫さの馬の場合は管理してあげた方がうまく勝ちにつなげることができるでしょう。
ちなみに丈夫さと回復力は別の概念で、怪我は丈夫さが影響していて、疲労は回復力が影響しています。
で、レースの結果に影響するのは疲労のほうっぽいので、疲労がちょっとでも溜まってる（調教師コメで確認できる）ようなら即放牧に出して抜いてあげた方がいい結果につながるでしょう。
たとえばGIで目標にしてるレースがある場合にはそこから逆算して放牧で疲労抜きをするとかも有効な戦略なので知っておいた方がいいでしょう。
ちなみに僕は下級条件でレースを選ぶのが面倒なので最初から使用間隔が長い柳厩舎にしか預けていません。
馬の能力のピークを知る
このゲームでは馬ごとに成長型というものが存在していて、ピークを迎えると能力が落ちるというようになっています。
つまりピークでない時には本来強い馬でもあまり勝てないわけなのでピークを知ることで寛大な心でレースを眺めることができるようになります。
多くの場合1歳から2歳のコメントから情報を得ることができますが、見逃してしまったりコメントが出なかった場合にも入厩コメントの出たタイミングで大体のピークを知ることができます。
ピーク時に重賞で稼げるようにうまいこと勝ち上がって行けるようにしましょう。
- 4月1週OK ＞ 2歳終わりから3歳頭
- 5月1週OK ＞ 3歳5月前後
- 6月1週OK ＞3歳11月前後
- 7月1週OK ＞ 4歳5月前後
- 8月1週OK ＞4歳11月前後
- 9月1週OK ＞ 4歳終わりから5歳頭ぐらい？
- 10月1週OK ＞ 5歳ぐらい
ざっくり概ねこのような感じでとらえておけばいいと思うので（当然個体差もあるし実際はこうじゃないかもしれないですが僕の認識はこうという感じ）、例えば10月1週入厩の馬で2歳の新馬戦の印が薄かったからと言って悲観することはないですし、4月1週入厩なのに新馬戦の印が薄かったらガッデムぐらいのことは思ってもいいでしょう。
ちなみに、例外ケースとして1歳コメントで早い時期にデビューと言われているのに入厩OKが7月1週みたいなケースがありますが、これはどうやら持続型を表しているようで、多分1歳コメントで確認できるのは成長型で入厩OKコメントは劣化タイミングを表しているのではないかなと個人的には推測しています。
レースの選び方
下級条件
基本的に調教をお任せにしてると調教師が使うタイミングがあると思います。
その時に馬の適性や前回のレースで調教師が言ったことと矛盾がないか（芝・ダートとか右回り左回りとか）だけ確認してレースを選ぶようにしましょう。
もし矛盾があるようなら自分で差し替えて、問題がないならそのまま登録をします。これだけです
あと芝ダートは画面に書いてあるので見ればわかりますが、右回り左回りとかわかんないという人もいると思います。
新潟・中京・東京だけが左回りと覚えておけばOKですし、覚えるのが面倒ならポストイットにでも書いて貼って置きましょう。
重賞の勝ち方
何も知らないで競馬チャンネルの山の図みたいなのを見せられると純粋にG3が勝ち易くてG1が勝ちにくいように感じると思います。
ただ、ここまで読んだ方はお気づきかと思いますが馬の適性によって勝ちやすいレースは変わってきます。
例えば2勝クラスの中山2000ｍよりもG3の京都1600ｍの方が勝てる馬が存在するということですね（スタミナがギリギリで坂を苦手にする馬の場合など）
要は、他のレースと同じで適性を見極めてレースを使うということが大事で、格上挑戦でも結果を残せる馬というのも存在するのでそう言ったレース選びをしてみるというのも戦略の一つとして持っておいた方がいいでしょう。
弊牧場では過去に2勝クラスのまま有馬記念に登録して逃げ切った馬もいます。
重賞レースの選び方
適性があるレースでも負けてしまうことは当然あるわけで、こう言った時に相手関係という概念が登場します。
要は同じレースに自分の馬より強い馬がいなければ勝てるよねっていう考えができるわけで、相手が軽いレースを選ぶということが大事になってきます。
で、これはGI〜G3というグレードに関係がなく、馬の能力がベースになってくるので勝ちやすいG1勝ちにくいG3というものができてしまっています。
G1~G3に限らずレースの名前がついてるレース（特別レースと言います）は出走登録画面から登録馬の確認ができるので、ただ漠然と「G3勝ちたい賞金稼ぎたい」みたいなのならこの馬が見えたら回避しろみたいな馬を覚えておいたり、予めそう言った馬が少ないレースを選んでいくことで勝率や入着率を上げることができます。
そのレースやライバル馬は後述します。
勝ちやすいレース
GI
まず上の6レースは格段に勝ちやすいGIです。
大きく分けて「ライバル関係が手薄」「荒れやすい」「逃げが決まりやすい」「要求される能力が高くない」という要素が絡み合っていて、すべてを満たすのが1の2レースです。
1に挙げた2レースはキタサンブラックさえいなければ単機逃げの状況になりやすい上に、直線に坂がないのでパワー要因であまり止まることがなく、多分リアル競馬でも割と荒れるレースなので人気薄が残り易い仕様になっている気がします。
実際に3000ｍ超のレースで距離が長いって言われる馬でも出しとけば逃げ切ったりするのでとりあえず出られるなら出とけぐらいの気持ちで出すといい結果が出ることがあるでしょう。
2に挙げた2つのレースは「荒れやすい」「逃げが決まりやすい」の2つを満たしているので、これも出て逃げとけば逃げ切ったりがあります。何よりもこの特性があるレースは5着以内に残りやすいので賞金稼ぎにもうってつけです。
3の2つのレースは「要求される能力が高くない」というところに該当していて、スタミナが必要ない短距離のGIとなっています。
昔のダビスタからこの2つのレースはGI初制覇御用達という感じで実力でもぎ取るのが最も楽というレースになっています。
ただ、今作は凶悪なライバル馬である「グランアレグリア」が実装されているので出走してる場合は前詰まりを祈ってください。
G2
ここからは箇条書きのみで解説は割愛しますが、大体上のGIの項であげたどれかには当てはまっているレースです。
日経新春杯、阪神大賞典、マイラーズC、京王杯SC、セントウルS、京都大賞典、富士S、スワンS
G3
京都金杯、京都牝馬S、函館スプリントS、プロキオンS、函館記念、小倉記念、関屋記念、北九州記念、キーンランドC、新潟記念、京阪杯
記憶ベースで書いてるのでこれ以外にもあったかもしれませんが、まぁ大体見てわかるように坂のないコースで相手関係が手薄になりやすいところが狙い目ということが分かりますね。
強いライバル馬
ゲーム内では登録馬に名前が見えた段階で白旗を上げたくなる馬が存在します。G1はともかくG3等で登録馬にこの辺の馬が見えたら回避するといいでしょう。
これは印や能力よりも「前にいける脚質の馬」「パワーが高くてとまりにくい」「牝馬だから負担重量が軽い」という要素を満たす馬が該当している場合が多いです。
以下、列挙します。
まず勝てない
アドマイヤマーズ、アエロリット、クロコスミア、グランアレグリア、キセキ、キタサンブラック、ダイワスカーレット
まぁ勝てない
カレンブーケドール、ラッキーライラック、アパパネ、コントレイル
なんかリアルでGI勝ってないのにわけわかんないけど無駄に強い
ナカヤマナイト、タマモベストプレイ、マイネルラクリマ、マイネイサベル
天皇賞春三銃士（天皇賞でだけ強い）
スティッフェリオ、メイショウテッコン、ビートブラック
案外勝てるライバル馬
名前見たことあるなあって思ってもひよる必要があまりない馬として以下のうまが挙げられます。
もうおわかりでしょうが、前が詰まるので勝負にあまり絡んでこないというだけの話です。
そんなに怯えなくていい有名馬
アーモンドアイ、ジェンティルドンナ、デアリングタクト、リスグラシュー、ブエナビスタ
まとめ
考えを起こしてたらとんでもなく長くなりましたが、このぐらいのことを意識しながらやると多少勝てるようになるのではという記事でした。
もちろん人によって色々考えはあるでしょうけど、現状で僕はこのぐらいの感じでやってるというだけなのでノークレームノーリターンでお願いしますねｗ
おしまい。
脚質についての考察
どうもことまです。
またダビスタの記事、そうダビスタの記事。
最近レースごとに有利脚質があるのではないかということを薄々思っていて、逃げ一辺倒だと特定のレースはかてないような気がしてる。
具体的に言えば有馬記念は逃げ有利、チャンピオンズCは差し有利みたいなの。
人気薄でのやらかし率が高い脚質というのは確実に存在してて、馬券戦略でも有効な気はしてる。
レースというかコースなのかな、ちょっとまだよくわからないけど。
以下ちょっと感覚ベースのものを箇条書きで書いておくので興味があったら試してみてほしい。
逃げ
差し
展開次第っぽい？
この2レースは片方の展開に寄った入着をしてくる気がしてて、両方とも阪神開催の後半なので馬場状態に何らかの設定があるような気がしてる（全て感覚ベースの仮説）
ちなみに・・・
ハマりやすい有利脚質があるとして「でも差し決まらないんでしょ？」っていうのは前が壁になるのが1番の原因で、これは内側の枠に入った時は当然差しにする選択権がないんだけど、外枠ピンク帽あたりからは壁になりにくく決まりやすいので該当レースで外枠に入ったら狙ってみてもいいと思う。
以上。
今年ことまがかったげーむ2020〜加筆修正版〜
こんばんは、ことまです。
この記事は Splathon vol.2 Advent Calendar 2020 - Adventar の15日目です。
15日目が空いてたんでboshu同様穴埋め要員として出撃した感じになります。ええ。
昨日はぷじょーるさんの 終了直前 マリオスタンプラリー攻略｜ぷじょ〜る｜noteでした。
ちなみにこの記事は12月頭に公開した今年ことまがかったげーむ2020 - こっとまーくあいてぃーとほぼ同じ内容ですが、ダビスタの内容が増えています。
なので前回読んでくれた方は適当に流してください。
さて、今年は外出自粛などもあって在宅時間が長すぎて暇すぎて今年まじでゲームいっぱい買ったんで、買ったもの全部の一行感想のようなものを書いていこうかなと。
毎週木曜にSwitchの新作リスト見るの楽しいし、セールの一覧眺めるのも楽しいので思ったより買っちゃったよね。
いくら使ったんだろうとも思うから思い出せる限りで書いていく。
評価は五段階評価で星つけてるけど、主観なので皆さんの意見と違うものもあるだろうけど怒らないでね。
TL;DR 対馬をやれ、あとはしらん。
Switch編
本格AI搭載 銀星麻雀
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評価：★★
感想：値段相応。ちょっと麻雀やりたい時にはいい。アソビ大全よりはAIが賢いし操作性が良いので良い。
リアルタイムバトル将棋オンライン
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評価：未着手
感想：社の後輩に誘われて買ったけど一緒にやってないので未着手。買った時は100円だった。
Mosaic
評価：★
感想：コンセプト読んで買ったんだけど、何していいかが全くわからないで続ける気が起きなかった。
本格AI搭載 大富豪
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評価：★★
感想：値段相応。ただ大富豪したい時にはいい。
ムーンライター 店主と勇者の冒険
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評価：★★★
感想：ちょっと難易度高めのローグライク。個人的にはドット絵が辛いけどゲームとしては面白い。ターン制じゃないけどトルネコに近いと思う。50%オフの時なら買い。
Slay the Spire
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評価：★★★★
感想：ローグライクのカードゲーム。決められた手持ちカードから始まってデッキ構築しながら経路選択して進んでいくタイプのゲーム。シャドバとか好きな人はハマると思う。ボリュームがそんなに多くないけど50時間ぐらい遊べる。おすすめ。2ヶ月に一回ぐらいセールきてるのでその時にでもどうぞ。
ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション
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評価：★★
感想：ロックマンXシリーズの続編のゼロシリーズ。ゲーム内容は元が面白いゲームなので言うことはないが、問題は移植方法。元がゲームボーイアドバンスのゲームなのに単純に大画面で遊べるようにしたせいでドットが荒すぎて目がつらい。これが本当にもったいなかった。おすすめしない。
二ノ国 白き聖灰の女王 for Nintendo Switch
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評価：未着手
感想：コロナ禍で千円になってたのでとりあえず買った。
レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀 DX
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評価：未着手
感想：上に同じ
スナックワールド トレジャラーズ ゴールド
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評価：★★
感想：上に同じ、これだけ遊んだ。ハクスラになるのかな、ダンジョンに潜ってアイテム拾ってくるタイプのRPG。ボスがちょっと強い。レベルさがあると攻撃が通らないと言うか難易度が上がりすぎるせいで実質推奨レベルでしか遊べないような感じでレベリングがだるいのでやめてしまった。ゲーム自体は割と面白いんだけどレベリングのオーバーヘッドがあってテンポが悪いのでもったいないゲームという印象だった。ただ、千円なら面白い。
GUILTY GEAR XX ACCENT CORE PLUS R
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評価：未着手
感想：コロナ禍で100円だったので買った。
ダンジョン・ウォーフェア
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評価：★★★★
感想：セールで300円ぐらいで買ったタワーディフェンス。ダンジョンに入ってくる勇者？兵士？かなんかを仕掛けた罠で撃退するだけのゲーム。シンプルだけどちゃんとやらないと勝てない難易度だったりで普通に面白い。300円ならお釣りが来るのでおすすめ。
サバクのネズミ団！改。
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評価：未着手
感想：コロナ禍で100円だったので買った。
One Step From Eden
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評価：★
感想：Slay the Spireにハマってた時にそれ＋ロックマンエグゼみたいなことが書いてあったので買った。結論から言うとこれが失敗で、ロックマンエグゼの方が軸にある感じ。ゲームスピードが速すぎてなんだかわかんないうちにやられるので面白くないなって思ってやめてしまった。ついていける人なら楽しいと思う。
KORG Gadget for Nintendo Switch
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評価：-
感想：セールだったので買った。リズムマシンとして使ってるので他の人には向かないと思うし、Switch版じゃなくていいと思う。
あつまれ どうぶつの森
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評価：★★★
感想：暇つぶしにはいい。社会現象状態だったのはよくわからない。俺はカタログチケットの抱き合わせでゼノブレDEと一緒に引き換えた。
Xenoblade Definitive Edition
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評価：★★★★
感想：国産RPGの傑作の移植版。手持ちで遊べるのでSwitchと相性がいい。グラのわりにコマンドRPGライクなのでアクション好きの人は合わないかもしれないけどRPG好きならやって損はない作品。音楽も最高。
Battle Chasers: Nightwar (バトルチェイサーズ：ナイトウォー)
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評価：★★★
感想：海外アニメかなんかのRPG作品。ちょっと独特のバトルシステムしてて状態異常主義というか毒がとにかく強い。ゲームとしては面白いんだけど、別ゲーの発売とかとかち合ってやらなくなってしまった。常時セールに並んでて980円で売ってるので値段相応という感じで定価で買うならやめとけって感じ。
Goat Simulator: The GOATY（ゴートシミュレーター）
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評価：未着手
感想：セールで安かったので買った。起動もしてない。
フォー・ザ・キング
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評価：★
感想：なんかの記事で神シミュレーションRPGみたいなの読んで買ってみたんだけど、チュートリアル不十分で楽しくなるところまで行けなかった。
チックタック：二人のための物語（Tick Tock: A Tale for Two）
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評価：★★★
感想：2人で自分の状況を伝えながら遊ぶタイプの謎解きゲーム。通話前提でスマホ版とも遊べる。コンセプト面白いし、やり切りでもだいぶ楽しめると思う。コミュニケーション障害のある人とか左右盲の人とやる時には注意ｗ
ドラゴンズドグマ：ダークアリズン
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評価：★★
感想：安かったので買った。このゲームやったことで中世の世界観合わないんだなということを自分で認識したきっかけになったゲーム。ゲーム自体は面白いんだけど俺が世界観にあってなかった。
Winning Post 9 2020
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評価：★★★
感想：無印9がクソゲーだったので買わなかったがしばらく様子を見てたら2020の評判良かったので購入。結果的にウイニングポストとして最低限の機能が揃った形になったので値段相応。9買ってた人からするとちょっとイラッとくるぐらい普通。普通のウイニングポストがやりたい人はこれが良い。
Iconoclasts
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評価：未着手
感想：100円だったから買ったけどやってない。
Plague Road
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評価：未着手
感想：安かったので買ったけどやってない。
くにおくん ザ・ワールド 〜びっくり熱血新記録！はるかなる金メダル〜
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評価：★★★
感想：くにおくんコレクションからのシングルカット、500円。運動会系の対戦ゲーム、オンライン対戦もできる。小学生の時に友達とずっと遊んでたので買ってやってみたけど難しすぎて吐き気がしそうだった。こんなもんやってたのかみたいな感じ。普通に難易度高いので軽くやりたい人にはお勧めしないけど。どれかというと思い出補正系のゲームなので評価はまあ高くなるよねっていう感じ。
Children of Zodiarcs
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評価：未着手
感想：出た時にセールだったからとりあえず買うかで買ったやつ。タクティクスオウガを比較してる記事かなんかをみて興味持ったはず。でもやってない。
世界のアソビ大全51
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評価：★★
感想：誰かに誘われて買った気がする。ちょっとだけ遊んだけどまあ値段相応。ミニゲーム系を1本100円で買ったと思えば十分元取れる。面白いかどうかは一緒に遊ぶ人によるのではって感じ。
eBASEBALLパワフルプロ野球2020パワフルエディション
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評価：★★★
感想：去年出た無印パワプロが酷い出来だったのに対して至って普通のパワプロ。手持ちで栄冠ナインできるのが最高のメリット。それ以外は普通のパワプロ。操作が若干変わってるのとSwitchのアナログスティックがしょぼくて打撃ブレるので対戦メインの人はPS4で買うべきだと思う。パワフルエディションである必要は全くないので普通版で良いのではって思う。俺はお布施で買った。
コンダクト トゥギャザー！
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評価：★
感想：起動直後に操作受け付けなくてそっ閉じしたのでやってないけど初手フリーズは論外。まぁ100円やしな。
ニンジャラ
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評価：★
感想：基本無料の対戦ゲー、無料だからとりあえず入れた。絵的にスプラっぽいのかと思ってたんだけど操作性がよくないし、なにより気持ちよさがないのですぐやらなくなってしまった。TLみてても一瞬で募集見かけなくなったからやってる人減ったんだろうなって思ってる。
深世海 Into the Depths
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評価：★★
感想：珍しいタイプの探索型？アクション。インディーっぽいけどカプコンのゲーム。軽く触ってこんなもんかって思って最後までやってない。そのうち完走はしたい。
悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション
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評価：★★
感想：小学校の時にクリアできなかったドラキュラくんをやるためだけに買った。こういった思い出がないとやれないぐらい全体的に難しいと思う。
キャスタウェイズ
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評価：★
感想：なんかパーティーげーが何本も入ってる系ゲームなのかと思って買ったんだけど、ゲーム中に他のゲームに移り変わるというカオスっぷりで今何してるかわからなくなる。なんでこんなデザインにしたんだろうと思うんだけど、頭おかしいやつとやると面白いかもしれない。買った時は100円だったので許してるけど定価の1700円でこんなもの買ったらキレると思う。
Fight of Animals
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評価：★
感想：画的にカオスな動物格ゲー。CPU戦の難易度が高すぎる。対人でやったら面白いのかもしれないけど残念ながら俺以外に買った人を見ていない。
スチームワールドクエスト
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評価：★★★
感想：戦闘システムがSlay the Spireっぽいカード引いて戦闘するタイプのRPG。キャラ育成は普通にレベル式。ストーリーというかキャラクターがシュール目なので人を選ぶかもしれないけど個人的には面白かった。これもそこそこ遊んではいるけどクリアまではやってないのでクリアしたい。1000円で買ったのであんまり気にしてないけど定価の2.5ｋだったら高いかもしれない。
Chinese Parents（チャイニーズペアレンツ）
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評価：★★★
感想：中国の子供育成シミュレーター。必ず性別が女の子だったり、雑な感じがとっても良いねって感じ。最近セールきてること多いので興味あればやってみてほしい、周回しようとは思わないけど1世代は楽しめる。親戚とのメンツバトルとかシステムが独特すぎて変な笑いが出ると思う。カイロソフト的なゲームなのでその辺好きな人には向いてると思う。
Spellbreak
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評価：★★★
感想：基本無料の魔法使いになるバトロワ。俺みたいにエイムがない人でも属性をちゃんと選べば結構遊べるので割と楽しいと思う。他のバトロワに漏れずキルいっぱいとりたいみたいな人には向かないゲーム。ジャイロが実装される前にやめちゃったから今がどうだかは知らないけど、バトロワの中では面白いと思うので興味があればどうぞ。
アーバントライアルトリッキー
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評価：★★
感想：チャリとかバイクでトリック決めるだけのゲーム。同じシリーズでステージクリア型のアーバントライアル自体が300円とかで叩き売られてるのでわざわざこっち買わないでそっち買った方がいいと思うけどちょっと遊ぶのには良い。
スーパーマリオ ３Ｄコレクション
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評価：★★
感想：マリオの名作3本セット。Switchに最適化してくるかと思ったら原作通りというかんじでちょっと動きが硬いしカメラの自由度がないのが近代的じゃないのでまあまあストレスがたまる。フレームレートも出てないのでなんかこれやるならオデッセイでいいのかなみたいな気持ちになってしまって置いてしまった。個人的には64が好きなので完走したい気持ちはあるけども。
Ministry of Broadcast (ミニストリー・オブ・ブロードキャスト)
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評価：★★★
感想：ドット絵謎解き2Dアクション。なんか脱獄の中継番組みたいなのに駆り出されるみたいなストーリー。主人公がシュールだがゲームとしてはだいぶグロテスクな感じ、ドット絵だから許されてる表現だと思う。説明読んでて面白そうだなって思って買って実際ストーリーが面白くてちまちまやってるんだけど、如何せんドット絵で目が疲れるのでまだ終わってない。完走したい。
アサシン クリード リベルコレクション
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評価：★★
感想：半額だったから買った。ブラックフラッグを途中までやって投げた経験があるので完走するのに手持ちで遊べたらいいなって思って買ったんだけど、実際にはDockさしてないと遊べるだけのフレームレート出ないのでだいぶ厳しい。んー携帯機で遊べるを売り文句にするならもうちょっと頑張ってほしいところ。
ディアブロ III エターナルコレクション
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評価：★★★
感想：ハクスラの名作、半額だったから買った。こちらは携帯モードでも十分遊べるのでだらだらやるものない時に進めるには良い。けどやっぱりダークファンタジーというか世界観があんまり合わないのでこの評価。またしばらくしたらやると思う。
Crown Trick
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評価：★★★★
感想：ターン制ローグライクRPG、トルネコとかシレンとかあれ系にキャラ育成がSlay the Spireライクのレリック制で武器はハクスラ要素って感じ。ガードブレイクが存在してるからFF13ライクでもある。期待してなかった割に非常に面白いゲームだったので不思議のダンジョン好きの人にはぜひやってもらいたい、12/3にシレンでるけどなｗ
OCTOPATH TRAVELER
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評価：★★★
感想：スクエニの古き良きRPG、半額だったので買った。出た当初は体験版が合わなかったからやらなかったんだけど製品版はなかなか面白かった。一応使ってた4人はシナリオクリアした。惜しむらくはシナリオがしょぼいことで、まぁお前らつるむ理由ないだろってのもそうだし、緊急っぽいのに他の人のシナリオ追うこともできたりしてまあご都合主義ねっていう感じだったのが残念。一人ずつやっていって最後に集合する形の方が良かったんじゃないかなって思ったりした。戦闘システムはFFとBDFFの中間っていう感じ、属性と状態異常がちょっと強いスクエニとしては珍しいタイプで新鮮だった。定価だったら高いかな、半額相応って感じ。総合的には面白かったけどね、シナリオがね。。。
Youtubers Life OMG Edition
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評価：★★
感想：何故か発売日に70%オフになっていたクソゲー。音楽系？Yotuberになって視聴者を獲得していくタイプのゲーム。近所のバーでライブとか言って唐突にガバ判定の音ゲーが始まったりタイトル通りなかなかの地雷ゲーだったけど3時間ぐらいは楽しめる。逆にこのゲーム配信したらウケるのではとか思ったけどまぁもう本体から消してしまったよね。
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO
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評価：未着手
感想：会社の後輩にそそのかされて買った。買った後に調べたら対戦積んでないらしいからそれでやる気なくなってそのまま起動してない。実質スクエニへのお布施。あとで思い出探訪のためにやるかもしれないけど。
ジュラシック・ワールド・エボリューション: コンプリート エディション
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評価：★★★
感想：PS4でめっちゃやったゲームのSwitch版、恐竜の動物園を作って経営していくシミュレーションゲーム。シムシティとか好きな人に向いてるやつ。Switch版が出てるのみつけて「手持ちでやれるぞ」って意気込んで買ったのに手持ちだとお察し画質だったのでやる気がなくなってしまった。買うならPS4版一択かな、セールすぐくるし。
天穂のサクナヒメ
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評価：★★★
感想：話題の農具ライクRPG。1年が12日で構成されてて、探索と稲作とご飯を繰り返していく感じ。探索の時間が足りない感じとか、調子良い時に稲作が挟まってくる感じとか、全体的にテンポの悪さが引っ掛かった。あと割と頻繁に強制終了になるんだけど、データロードのデフォルトが最後のロードデータにあたってるせいでオートセーブじゃないデータで始めちゃってしばらくしてからこれ古いやつだって気づいたらオートセーブうわがかれててロールバックみたいになってしまったりして、細かいところに手が行き届いてない感じがいかにもインディーズだなって感じだった。別につまらなくもないしコスパはいいと思うけど、神ゲーではないとおもうしもうちょっと頑張れると思う。次回作に期待。アクション部分は普通に決まると気持ちいい、謎判定も多々あるけど。
R.B.I. Baseball 20
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評価：未着手
感想：セールだったのでこの前買った。暇な時にやる。
ペーパーマリオ オリガミキング
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評価：★
感想：キャラのノリが辛い、その一点に尽きる。戦闘も単調なうえにキャラ成長に関係ないのでRPGとしての意味がないし、ただ時間食うだけのイベントになってしまってめんどくさい。結局最後までやらないで手放した。
MAD RAT DEAD
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評価：★★★★
感想：クリプトオブネクロダンサーの2Dアクション版という感じ。音楽に合わせてアクションを入力するタイプの2Dスクロールゲーム、BGMはエレクトロスウィング系。とにかくゲームのボリュームに対して価格が高すぎることがネックで人に勧められない、4ｋ切ってれば間違いなく神ゲーだった。気になる人は体験版があるのでやってみてほしい。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター
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評価：★
感想：最近のスクエニの移植プロジェクトはユーザーを舐めてるのかと思うことが多いのの代表（聖剣2といいところいく）。全てのゲーム性が当時の時代のままであるにもかかわらずオンラインというかマルチプレイに至っては退化してる始末。移動のロードも長いし誰がやるのこんなゲーム。という感想だった。即手放して3.5で売れたのでまあよし。
聖剣伝説3 TRIALS of MANA
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評価：★★★
感想：こちらの移植はいい仕事。聖剣伝説3を今風のアクションRPGとして遊べるように起こしてくれた感じ。大味なのも当時のままだけどそれはまあゲーム性なので問題ない。普通に定価払っても楽しめるだけの作品だったので当時やってた人とかは是非。
桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！～
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評価：★★
感想：忘年会シーズンに合わせて発売した十年ぶりの新作。よくも悪くも桃鉄、一人で遊ぶのはただイライラするだけなのでむりなのも変わらず。相変わらず酒飲みながら友達と楽しむには手軽だしいい感じのゲームだとは思うけど、如何せんオンラインで一人1本必要になった状態でこの価格は高くないかというのが感想。まぁコロナ禍で集まれないからしょうがないとは思うけど。特にやる案件が目の前にあるような状況でもない限り買うのはお勧めしないよね。
ダービースタリオン
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評価：★★
感想：家庭用は7年ぶり？とかで発売された競馬ゲームの大定番のダビスタ。ここ数作はゴミのようなゲーム内容でみんな買ってはすぐやめてを繰り返していて、いわゆるダビスタ勢というものは96か97（無印PS版）のことを指すような有様だった。今作はAmazonのレビューを見てもらうとわかるようにゲーム内容以前にロード時間がクッソ長くてまともに遊ぶことすらままならないという事態に。ただ、DL版を本体インストールすればPS1のFF7の戦闘に入るぐらいのロード時間で遊べるのでギリギリ許容範囲ぐらいの感じにはなる（これもおじさんだから許せるレベルかも知れないけど）。ゲーム内容自体はとんでもなく難易度の高い競走馬育成シミュレーションゲームというかんじで1勝の喜びを味わうことができる仕上がりとなっているし、わかってくるとおもしろすぎてずっと続けられるぐらいの中毒性はある。それだけにロード時間とその他の些細なバグが残念。年内にアップデートが来るようなのでそれで本当にサクサク遊べるようになれば神ゲー。現状としては人に勧められる出来にはなくて、旧作やってた懐古組の競馬好きおじさんたちにしかお勧めしないし、DL版買って本体インストールした方がいいとしかいえない。
PS4編
PS4はあんまり買ってないはず。
Ghost of Tsushima
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評価：★★★★★
感想：今年最もやるべきゲーム。PS4の歴史でも最高の作品では。やってないならやれ、以上。
FF7R
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評価：★★★★
感想：ツシマさえなければ今年最高のゲームだったはずの1本。FF7をよくもまあここまで作り直したもんだと思う。戦闘は気持ちいいしストーリーは元が割とちゃんとしてるので問題ないし安心して楽しめる。出る前は分作でどうなることかと思ったけどちゃんとここはここで完結するので安心できる。ボリュームもまっすぐ行っても40時間ぐらい遊べるぐらいあるのでどっかのFF15とは大違いだった。
まとめ
購入履歴から追ってたらSwitchすげえいっぱい買ってた。
我ながら馬鹿じゃねえのって思ったよね。
PS4は新作は2本だけであとはフリープレイのDLだけだったっぽい？履歴見た限りはそんな感じだった。
まぁまとめると、ツシマはやれ。かならずやれ。
ほかにお勧めなのはCrown TrickとSlay the SpireとゼノブレイドDEとFF7R、あとダンジョンウォーフェアってかんじで。
サイバーパンクは予約はしてたけどダビスタで時間が取れないのでキャンセルしました。
ちなみに私はゲーマーではありません。繰り返す、私はゲーマーではない。
さて Splathon vol.2 Advent Calendar 2020 - Adventar 明日の担当はあおいさんの「子育てとスプラとか何か」らしいですね。
こちらもお楽しみに。
こちらからは以上です。
Switch版ダビスタで牧場経営の軌道の乗せ方について
こんばんは、ことまです。
みなさんダビスタやってますか？僕は仕事中と寝てる時間以外ずっとやってますね。
数十年ぶり？にやってますけどロードが長い以外は面白いです、ええ。
で、今作は今までに比べて勝ちにくいというか、難易度が高いので牧場経営を軌道に乗せるのがたいへんだとおもうんですよね。
僕は運良くノーリセノー借金で軌道に乗ったんで、何となく感覚的に掴んでることを備忘メモとしてここに書いておきます。
当然ですが確実性を保証するものではないのでみなさんも自分で色々掴んでください。
意識しておいた方がいいこと
現状で僕が気にかけてることです。一応幣牧場はGI50勝してるのである程度間違ってはないと思いますが参考程度に。
凝った配合
まず現状方々で言われてることですが今作は凝った配合ゲーっぽいです。
なので最初の牝馬に凝った配合になる種牡馬をつけるといいでしょう。
これを意識してるのとしてないので最初の結果が大きく変わってくることになるでしょう。
ちなみに僕は何も考えないで2歳セリでかってきた凝った配合牝馬が2勝しかしなかったくせに子供からGI馬が4頭出たので運が良かったというやつです。
基本的に高額牝馬買ってきて凝った配合実績Aをやれば概ねGI勝てるレベルの馬が出るのではないかと。
ルメールのやる気がない
これもみんな言ってることですがルメールのやる気がないです。
繰り返される無気力騎乗、何もないところでの前詰まりなどその悪行は数知れず。
現状どう使えばいいのかわからないのでルメールを載せるのはやめましょう。
ちなみに新馬戦でルメールが乗れるようになる馬はそれなりに走る馬なので迷わず川田か武豊を乗せましょう。
昔の岡部と同じ感覚で載せてると痛い目を見ます。
パワー
従来のダビスタになかった新要素のパワーですが、とっても大事です。
非力な馬は中山がこなせなくなるので必然的に走れる競馬場が減っていってレース選びにも影響しますしGIも勝てません。
すなわち、牧場施設拡張は坂路から行くべきだと思います。
梶原調教師
まけると連闘してきます。絶対に預けるな。
馬券での金策
普通に賞金だけでは金欠になるので資金稼ぎは馬券でやるといいでしょう。
とは言っても闇雲にやっても意味はないので狙う馬を決めておくと良いです。
これは後述します。
脚質
逃げゲーです。逃げ指示で番手になって仕掛け遅れるのが一番勝てます。
「スピードがあれば差しも決まる」みたいな論調がありますが、スピードがなくて逃げだとうまく行く＝同じスピード同士なら前有利ということなので逃げ以外ないですね。
ただ、現状の仮説として差しが決まりやすいコースがあるような気はしているのでもう少し研究が進んできたら印象は変わるかも知れませんが。
勝ちやすいGI
今作はマジで難易度が高いのでGIは勝てません。多くの場合普通に強い馬引いて短距離GIが初制覇になったことでしょう。
ただ、感覚的に人気薄が残りやすいGIというのがあってそこを狙えば案外勝てるかも知れませんので参考情報として。
そのGIとは、天皇賞春です。次点で菊花賞と有馬記念。
全てキタサンブラックがいないことが前提になりますが、スタコメ出てる馬なら逃げ切ることがあります（出てなくても残ることがある）。
おそらくメンバーが軽すぎるとき、他の馬もスピードが高くなくてただスタミナ比べになるから残ってしまうのでしょう。
人気がなかろうが着に残ることが多いので資金稼ぎにとりあえず条件馬だろうと何だろうと登録することをお勧めします。
資金の貯め方について
基本的にはレースで勝っていくのが一番楽で正しいと思いますが馬券でやりたい人もいるでしょう。
ここでは僕の感覚ベースで人気薄の時によくくる馬をあげておきます。見かけたら軸にして買ってみるといいでしょう。
クロコスミア
マジで強いです。出走してればマイルから有馬記念までほぼ連対してきます。
スティッフェリオ
天皇賞春以外ではあまり信頼度は高くないですがそもそもがぶっ飛んだ人気薄なので絡んだ時点で大荒れになります。
アドマイヤマーズ
人気サイドですがほぼほぼ負けません。ウオッカがいようがグランアレグリアがいようがお構いなし。
天皇賞春のクレスコグランド
春天は数回に一回百万馬券近いのが出ることがあってだいたいこの馬が絡んでます。
有馬記念のアルナスライン
有馬記念も同様に大荒れになる時はアルナスラインとスティッフェリオみたいな決まり方をします。
勝ちやすいGIの項目でも書きましたがおそらくスタミナ比べになる回があってその時にくるのではと。
全体的にマイネルラクリマ・マイネイサベル
この2頭の強さが異常で開発の誰かラフィアンの一口がいるのではと疑うレベル。
条件戦三銃士ヘルメット・オイシイナア・スースー
これはみなさんも感覚的に掴んでると思いますけど人気薄でやたらくる馬たちです。
そのほか逃げ馬の皆さん
ヴィルシーナ・ダスカあたりの逃げ馬の強さは異常ですね。
買わない方がいい馬
ルメールの騎乗馬はマジで飛ぶ。載せた時と同じレベルで飛ぶ。
以上、とりあえずメモ程度に。
今年ことまがかったげーむ2020
やあ、みんな元気してる？
いつぶりの更新だろう、こっとまーくあいてぃー、ことまです。
在宅で暇すぎて今年まじでゲームいっぱい買ったんで、買ったもの全部の一行レビューを書いていこうかなと。
毎週木曜にSwitchの新作リスト見るの楽しいし、セールの一覧眺めるのも楽しいので思ったより買っちゃったよね。
いくら使ったんだろうとも思うから思い出せる限りで書いていく。
評価は五段階評価で星つけてるけど、主観なので皆さんの意見と違うものもあるだろうけど怒らないでね。
TL;DR 対馬をやれ、あとはしらん。
Switch編
本格AI搭載 銀星麻雀
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評価：★★
感想：値段相応。ちょっと麻雀やりたい時にはいい。アソビ大全よりはAIが賢いし操作性が良いので良い。
リアルタイムバトル将棋オンライン
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評価：未着手
感想：社の後輩に誘われて買ったけど一緒にやってないので未着手。買った時は100円だった。
Mosaic
評価：★
感想：コンセプト読んで買ったんだけど、何していいかが全くわからないで続ける気が起きなかった。
本格AI搭載 大富豪
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評価：★★
感想：値段相応。ただ大富豪したい時にはいい。
ムーンライター 店主と勇者の冒険
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評価：★★★
感想：ちょっと難易度高めのローグライク。個人的にはドット絵が辛いけどゲームとしては面白い。ターン制じゃないけどトルネコに近いと思う。50%オフの時なら買い。
Slay the Spire
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評価：★★★★
感想：ローグライクのカードゲーム。決められた手持ちカードから始まってデッキ構築しながら経路選択して進んでいくタイプのゲーム。シャドバとか好きな人はハマると思う。ボリュームがそんなに多くないけど50時間ぐらい遊べる。おすすめ。2ヶ月に一回ぐらいセールきてるのでその時にでもどうぞ。
ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション
store-jp.nintendo.com 評価：★★ 感想：ロックマンXシリーズの続編のゼロシリーズ。ゲーム内容は元が面白いゲームなので言うことはないが、問題は移植方法。元がゲームボーイアドバンスのゲームなのに単純に大画面で遊べるようにしたせいでドットが荒すぎて目がつらい。これが本当にもったいなかった。おすすめしない。
二ノ国 白き聖灰の女王 for Nintendo Switch
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評価：未着手
感想：コロナ禍で千円になってたのでとりあえず買った。
レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀 DX
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評価：未着手
感想：上に同じ
スナックワールド トレジャラーズ ゴールド
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評価：★★
感想：上に同じ、これだけ遊んだ。ハクスラになるのかな、ダンジョンに潜ってアイテム拾ってくるタイプのRPG。ボスがちょっと強い。レベルさがあると攻撃が通らないと言うか難易度が上がりすぎるせいで実質推奨レベルでしか遊べないような感じでレベリングがだるいのでやめてしまった。ゲーム自体は割と面白いんだけどレベリングのオーバーヘッドがあってテンポが悪いのでもったいないゲームという印象だった。ただ、千円なら面白い。
GUILTY GEAR XX ACCENT CORE PLUS R
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評価：未着手
感想：コロナ禍で100円だったので買った。
ダンジョン・ウォーフェア
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評価：★★★★
感想：セールで300円ぐらいで買ったタワーディフェンス。ダンジョンに入ってくる勇者？兵士？かなんかを仕掛けた罠で撃退するだけのゲーム。シンプルだけどちゃんとやらないと勝てない難易度だったりで普通に面白い。300円ならお釣りが来るのでおすすめ。
サバクのネズミ団！改。
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評価：未着手
感想：コロナ禍で100円だったので買った。
One Step From Eden
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評価：★
感想：Slay the Spireにハマってた時にそれ＋ロックマンエグゼみたいなことが書いてあったので買った。結論から言うとこれが失敗で、ロックマンエグゼの方が軸にある感じ。ゲームスピードが速すぎてなんだかわかんないうちにやられるので面白くないなって思ってやめてしまった。ついていける人なら楽しいと思う。
KORG Gadget for Nintendo Switch
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評価：-
感想：セールだったので買った。リズムマシンとして使ってるので他の人には向かないと思うし、Switch版じゃなくていいと思う。
あつまれ どうぶつの森
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評価：★★★
感想：暇つぶしにはいい。社会現象状態だったのはよくわからない。俺はカタログチケットの抱き合わせでゼノブレDEと一緒に引き換えた。
Xenoblade Definitive Edition
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評価：★★★★
感想：国産RPGの傑作の移植版。手持ちで遊べるのでSwitchと相性がいい。グラのわりにコマンドRPGライクなのでアクション好きの人は合わないかもしれないけどRPG好きならやって損はない作品。音楽も最高。
Battle Chasers: Nightwar (バトルチェイサーズ：ナイトウォー)
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評価：★★★
感想：海外アニメかなんかのRPG作品。ちょっと独特のバトルシステムしてて状態異常主義というか毒がとにかく強い。ゲームとしては面白いんだけど、別ゲーの発売とかとかち合ってやらなくなってしまった。常時セールに並んでて980円で売ってるので値段相応という感じで定価で買うならやめとけって感じ。
Goat Simulator: The GOATY（ゴートシミュレーター）
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評価：未着手
感想：セールで安かったので買った。起動もしてない。
フォー・ザ・キング
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評価：★
感想：なんかの記事で神シミュレーションRPGみたいなの読んで買ってみたんだけど、チュートリアル不十分で楽しくなるところまで行けなかった。
チックタック：二人のための物語（Tick Tock: A Tale for Two）
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評価：★★★
感想：2人で自分の状況を伝えながら遊ぶタイプの謎解きゲーム。通話前提でスマホ版とも遊べる。コンセプト面白いし、やり切りでもだいぶ楽しめると思う。コミュニケーション障害のある人とか左右盲の人とやる時には注意ｗ
ドラゴンズドグマ：ダークアリズン
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評価：★★
感想：安かったので買った。このゲームやったことで中世の世界観合わないんだなということを自分で認識したきっかけになったゲーム。ゲーム自体は面白いんだけど俺が世界観にあってなかった。
Winning Post 9 2020
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評価：★★★
感想：無印9がクソゲーだったので買わなかったがしばらく様子を見てたら2020の評判良かったので購入。結果的にウイニングポストとして最低限の機能が揃った形になったので値段相応。9買ってた人からするとちょっとイラッとくるぐらい普通。普通のウイニングポストがやりたい人はこれが良い。
Iconoclasts
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評価：未着手
感想：100円だったから買ったけどやってない。
Plague Road
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評価：未着手
感想：安かったので買ったけどやってない。
くにおくん ザ・ワールド 〜びっくり熱血新記録！はるかなる金メダル〜
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評価：★★★
感想：くにおくんコレクションからのシングルカット、500円。運動会系の対戦ゲーム、オンライン対戦もできる。小学生の時に友達とずっと遊んでたので買ってやってみたけど難しすぎて吐き気がしそうだった。こんなもんやってたのかみたいな感じ。普通に難易度高いので軽くやりたい人にはお勧めしないけど。どれかというと思い出補正系のゲームなので評価はまあ高くなるよねっていう感じ。
Children of Zodiarcs
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評価：未着手
感想：出た時にセールだったからとりあえず買うかで買ったやつ。タクティクスオウガを比較してる記事かなんかをみて興味持ったはず。でもやってない。
世界のアソビ大全51
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評価：★★
感想：誰かに誘われて買った気がする。ちょっとだけ遊んだけどまあ値段相応。ミニゲーム系を1本100円で買ったと思えば十分元取れる。面白いかどうかは一緒に遊ぶ人によるのではって感じ。
eBASEBALLパワフルプロ野球2020パワフルエディション
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評価：★★★
感想：去年出た無印パワプロが酷い出来だったのに対して至って普通のパワプロ。手持ちで栄冠ナインできるのが最高のメリット。それ以外は普通のパワプロ。操作が若干変わってるのとSwitchのアナログスティックがしょぼくて打撃ブレるので対戦メインの人はPS4で買うべきだと思う。パワフルエディションである必要は全くないので普通版で良いのではって思う。俺はお布施で買った。
コンダクト トゥギャザー！
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評価：★
感想：起動直後に操作受け付けなくてそっ閉じしたのでやってないけど初手フリーズは論外。まぁ100円やしな。
ニンジャラ
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評価：★
感想：基本無料の対戦ゲー、無料だからとりあえず入れた。絵的にスプラっぽいのかと思ってたんだけど操作性がよくないし、なにより気持ちよさがないのですぐやらなくなってしまった。TLみてても一瞬で募集見かけなくなったからやってる人減ったんだろうなって思ってる。
深世海 Into the Depths
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評価：★★
感想：珍しいタイプの探索型？アクション。インディーっぽいけどカプコンのゲーム。軽く触ってこんなもんかって思って最後までやってない。そのうち完走はしたい。
悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション
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評価：★★
感想：小学校の時にクリアできなかったドラキュラくんをやるためだけに買った。こういった思い出がないとやれないぐらい全体的に難しいと思う。
キャスタウェイズ
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評価：★
感想：なんかパーティーげーが何本も入ってる系ゲームなのかと思って買ったんだけど、ゲーム中に他のゲームに移り変わるというカオスっぷりで今何してるかわからなくなる。なんでこんなデザインにしたんだろうと思うんだけど、頭おかしいやつとやると面白いかもしれない。買った時は100円だったので許してるけど定価の1700円でこんなもの買ったらキレると思う。
Fight of Animals
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評価：★
感想：画的にカオスな動物格ゲー。CPU戦の難易度が高すぎる。対人でやったら面白いのかもしれないけど残念ながら俺以外に買った人を見ていない。
スチームワールドクエスト
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評価：★★★
感想：戦闘システムがSlay the Spireっぽいカード引いて戦闘するタイプのRPG。キャラ育成は普通にレベル式。ストーリーというかキャラクターがシュール目なので人を選ぶかもしれないけど個人的には面白かった。これもそこそこ遊んではいるけどクリアまではやってないのでクリアしたい。1000円で買ったのであんまり気にしてないけど定価の2.5ｋだったら高いかもしれない。
Chinese Parents（チャイニーズペアレンツ）
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評価：★★★
感想：中国の子供育成シミュレーター。必ず性別が女の子だったり、雑な感じがとっても良いねって感じ。最近セールきてること多いので興味あればやってみてほしい、周回しようとは思わないけど1世代は楽しめる。親戚とのメンツバトルとかシステムが独特すぎて変な笑いが出ると思う。カイロソフト的なゲームなのでその辺好きな人には向いてると思う。
Spellbreak
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評価：★★★
感想：基本無料の魔法使いになるバトロワ。俺みたいにエイムがない人でも属性をちゃんと選べば結構遊べるので割と楽しいと思う。他のバトロワに漏れずキルいっぱいとりたいみたいな人には向かないゲーム。ジャイロが実装される前にやめちゃったから今がどうだかは知らないけど、バトロワの中では面白いと思うので興味があればどうぞ。
アーバントライアルトリッキー
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評価：★★
感想：チャリとかバイクでトリック決めるだけのゲーム。同じシリーズでステージクリア型のアーバントライアル自体が300円とかで叩き売られてるのでわざわざこっち買わないでそっち買った方がいいと思うけどちょっと遊ぶのには良い。
スーパーマリオ ３Ｄコレクション
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評価：★★
感想：マリオの名作3本セット。Switchに最適化してくるかと思ったら原作通りというかんじでちょっと動きが硬いしカメラの自由度がないのが近代的じゃないのでまあまあストレスがたまる。フレームレートも出てないのでなんかこれやるならオデッセイでいいのかなみたいな気持ちになってしまって置いてしまった。個人的には64が好きなので完走したい気持ちはあるけども。
Ministry of Broadcast (ミニストリー・オブ・ブロードキャスト)
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評価：★★★
感想：ドット絵謎解き2Dアクション。なんか脱獄の中継番組みたいなのに駆り出されるみたいなストーリー。主人公がシュールだがゲームとしてはだいぶグロテスクな感じ、ドット絵だから許されてる表現だと思う。説明読んでて面白そうだなって思って買って実際ストーリーが面白くてちまちまやってるんだけど、如何せんドット絵で目が疲れるのでまだ終わってない。完走したい。
アサシン クリード リベルコレクション
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評価：★★
感想：半額だったから買った。ブラックフラッグを途中までやって投げた経験があるので完走するのに手持ちで遊べたらいいなって思って買ったんだけど、実際にはDockさしてないと遊べるだけのフレームレート出ないのでだいぶ厳しい。んー携帯機で遊べるを売り文句にするならもうちょっと頑張ってほしいところ。
ディアブロ III エターナルコレクション
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評価：★★★
感想：ハクスラの名作、半額だったから買った。こちらは携帯モードでも十分遊べるのでだらだらやるものない時に進めるには良い。けどやっぱりダークファンタジーというか世界観があんまり合わないのでこの評価。またしばらくしたらやると思う。
Crown Trick
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評価：★★★★
感想：ターン制ローグライクRPG、トルネコとかシレンとかあれ系にキャラ育成がSlay the Spireライクのレリック制で武器はハクスラ要素って感じ。ガードブレイクが存在してるからFF13ライクでもある。期待してなかった割に非常に面白いゲームだったので不思議のダンジョン好きの人にはぜひやってもらいたい、12/3にシレンでるけどなｗ
OCTOPATH TRAVELER
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評価：★★★
感想：スクエニの古き良きRPG、半額だったので買った。出た当初は体験版が合わなかったからやらなかったんだけど製品版はなかなか面白かった。一応使ってた4人はシナリオクリアした。惜しむらくはシナリオがしょぼいことで、まぁお前らつるむ理由ないだろってのもそうだし、緊急っぽいのに他の人のシナリオ追うこともできたりしてまあご都合主義ねっていう感じだったのが残念。一人ずつやっていって最後に集合する形の方が良かったんじゃないかなって思ったりした。戦闘システムはFFとBDFFの中間っていう感じ、属性と状態異常がちょっと強いスクエニとしては珍しいタイプで新鮮だった。定価だったら高いかな、半額相応って感じ。総合的には面白かったけどね、シナリオがね。。。
Youtubers Life OMG Edition
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評価：★★
感想：何故か発売日に70%オフになっていたクソゲー。音楽系？Yotuberになって視聴者を獲得していくタイプのゲーム。近所のバーでライブとか言って唐突にガバ判定の音ゲーが始まったりタイトル通りなかなかの地雷ゲーだったけど3時間ぐらいは楽しめる。逆にこのゲーム配信したらウケるのではとか思ったけどまぁもう本体から消してしまったよね。
ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランドRETRO
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評価：未着手
感想：会社の後輩にそそのかされて買った。買った後に調べたら対戦積んでないらしいからそれでやる気なくなってそのまま起動してない。実質スクエニへのお布施。あとで思い出探訪のためにやるかもしれないけど。
ジュラシック・ワールド・エボリューション: コンプリート エディション
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評価：★★★
感想：PS4でめっちゃやったゲームのSwitch版、恐竜の動物園を作って経営していくシミュレーションゲーム。シムシティとか好きな人に向いてるやつ。Switch版が出てるのみつけて「手持ちでやれるぞ」って意気込んで買ったのに手持ちだとお察し画質だったのでやる気がなくなってしまった。買うならPS4版一択かな、セールすぐくるし。
天穂のサクナヒメ
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評価：★★★
感想：話題の農具ライクRPG。1年が12日で構成されてて、探索と稲作とご飯を繰り返していく感じ。探索の時間が足りない感じとか、調子良い時に稲作が挟まってくる感じとか、全体的にテンポの悪さが引っ掛かった。あと割と頻繁に強制終了になるんだけど、データロードのデフォルトが最後のロードデータにあたってるせいでオートセーブじゃないデータで始めちゃってしばらくしてからこれ古いやつだって気づいたらオートセーブうわがかれててロールバックみたいになってしまったりして、細かいところに手が行き届いてない感じがいかにもインディーズだなって感じだった。別につまらなくもないしコスパはいいと思うけど、神ゲーではないとおもうしもうちょっと頑張れると思う。次回作に期待。アクション部分は普通に決まると気持ちいい、謎判定も多々あるけど。
R.B.I. Baseball 20
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評価：未着手
感想：セールだったのでこの前買った。暇な時にやる。
ペーパーマリオ オリガミキング
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評価：★
感想：キャラのノリが辛い、その一点に尽きる。戦闘も単調なうえにキャラ成長に関係ないのでRPGとしての意味がないし、ただ時間食うだけのイベントになってしまってめんどくさい。結局最後までやらないで手放した。
MAD RAT DEAD
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評価：★★★★
感想：クリプトオブネクロダンサーの2Dアクション版という感じ。音楽に合わせてアクションを入力するタイプの2Dスクロールゲーム、BGMはエレクトロスウィング系。とにかくゲームのボリュームに対して価格が高すぎることがネックで人に勧められない、4ｋ切ってれば間違いなく神ゲーだった。気になる人は体験版があるのでやってみてほしい。
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター
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評価：★
感想：最近のスクエニの移植プロジェクトはユーザーを舐めてるのかと思うことが多いのの代表（聖剣2といいところいく）。全てのゲーム性が当時の時代のままであるにもかかわらずオンラインというかマルチプレイに至っては退化してる始末。移動のロードも長いし誰がやるのこんなゲーム。という感想だった。即手放して3.5で売れたのでまあよし。
聖剣伝説3 TRIALS of MANA
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評価：★★★
感想：こちらの移植はいい仕事。聖剣伝説3を今風のアクションRPGとして遊べるように起こしてくれた感じ。大味なのも当時のままだけどそれはまあゲーム性なので問題ない。普通に定価払っても楽しめるだけの作品だったので当時やってた人とかは是非。
桃太郎電鉄 ～昭和 平成 令和も定番！～
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評価：★★
感想：忘年会シーズンに合わせて発売した十年ぶりの新作。よくも悪くも桃鉄、一人で遊ぶのはただイライラするだけなのでむりなのも変わらず。相変わらず酒飲みながら友達と楽しむには手軽だしいい感じのゲームだとは思うけど、如何せんオンラインで一人1本必要になった状態でこの価格は高くないかというのが感想。まぁコロナ禍で集まれないからしょうがないとは思うけど。特にやる案件が目の前にあるような状況でもない限り買うのはお勧めしないよね。
PS4編
PS4はあんまり買ってないはず。
Ghost of Tsushima
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評価：★★★★★
感想：今年最もやるべきゲーム。PS4の歴史でも最高の作品では。やってないならやれ、以上。
FF7R
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評価：★★★★
感想：ツシマさえなければ今年最高のゲームだったはずの1本。FF7をよくもまあここまで作り直したもんだと思う。戦闘は気持ちいいしストーリーは元が割とちゃんとしてるので問題ないし安心して楽しめる。出る前は分作でどうなることかと思ったけどちゃんとここはここで完結するので安心できる。ボリュームもまっすぐ行っても40時間ぐらい遊べるぐらいあるのでどっかのFF15とは大違いだった。
まとめ
購入履歴から追ってたらSwitchすげえいっぱい買ってた。
馬鹿じゃねえのって思ったよね。
PS4は新作は2本だけであとはフリープレイのDLだけだったっぽい？履歴見た限りはそんな感じだった。
まぁまとめると、ツシマはやれ。かならずやれ。
ほかにお勧めなのはCrown TrickとSlay the SpireとゼノブレイドDEとFF7R、あとダンジョンウォーフェアってかんじで。
今月は他にダービースタリオンが出るので期待してます。サイバーパンクは予約はしてるけどダビスタ次第でキャンセルするかもって感じ。
ちなみに私はゲーマーではありません。繰り返す、私はゲーマーではない。
こちらからは以上、ではまた。
オフィスから自宅に退社します
まえとぅーんのえんとりの完全なるパクリ。
他意はない。
お昼ご飯は500円の山形牛焼肉丼だった。おいしい。
500円ランチ pic.twitter.com/1XaTpqcXb4
— ことま (@kotomacontact) January 21, 2019
日中は今日読んだブログが釈然としなくてせろさんたちに愚痴メッセを投げたりしてた。
午後になって後輩が来週リリースの媒体にバグを見つけて「やばくねｗ」みたいな空気になったりした。
本質的にふぁいやーわーくす属性が強いのでこうなると調査したくなってしまったりして時間が経つのが早く感じた。
余談だけど僕の席は16時半ごろになるとビルビームが飛んでくる。今日も厳しかった。集中は切れた。
帰りたいなあって思いはじめてからツイッターばかり見てた。
100円のコーヒーを買って150円のを入れてた人が見つかって捕まったらしい。
はずかしい、絶対同じ目にはあいたくないし、そんなことしてる人見つけて報告するような暇な時間過ごすぐらいなら寝ていたい。
気づいたら18時を過ぎていた。
今月は幸いなことに残労働時間が62:30だった、これなら営業日8時間で余裕。安心して帰れる。
こうなってくると晩御飯を考える。
「ああ、今日はつけ麺の気分だな」とはおもうものの行きつけのラーメン屋は今日はつけ麺メニューが美味しくない日だ。
んー
書くの飽きたんで終わっていいですか？いいですよね。俺のブログだ好きにしろ。
晩飯は結局チキンカツ弁当でした。
明日こそつけ麺食って帰るぞ。
おしまい。
山田哲人選手のサインボールを捕るために必要な3つのこと。
ヤクルトの背番号1といえば？
そう、山田哲人選手ですね。
今年は見事な復活を遂げてくれた我らが山田哲人。
今回は、その山田哲人選手が試合開始時に投げ入れるのサインボールを入手する可能性を上げる方法を書いていきたいと思います。
なんでこんな記事を書くかといえば、単純に取れると嬉しいしほしいじゃないですか。ってだけです。はい。
もくじ
あれって本当に捕れるの？
このとおりです。まぁ今日説明するのは僕の個人統計というか年15試合ぐらい見にいってて掴んだ感覚ベースでの話なので確実ではないですのでノークレームでお願いしますね。
3つのこと
その1.入手するべき座席
はっきりいってほとんどの要素をこれが占めるといっても過言ではありません。
そもそも毎試合出ている山田選手は投げ入れのムーブもルーティンになっているんですよね。
なので3球のうち1つはほぼ確実に同じエリアに投げ込んできます。
そのエリアというのがここ↓
ほとんどこの内野A最前ブロックの上段右後ろ（12段150のあたり）あたりには1球投げ込まれます。
つまりこのエリアの席を取って、20試合も見に行けばもう捕れたも同然ですね。
わぁ〜かんたんだあ。
その2.メンタル
大体の場合において、サインボールが実際に飛んでくるとびっくりして対応できなくなります。
多くの場合、とりたい気持ちと怪我のリスクと目の前の出来事を理解するのでいっぱいみたいになってしまうんですよね。
この席に座った以上、山田のボールは飛んでくるということを肝に命じて心の準備をしていきましょう。
あと、ヤクルトの場合、神宮はボール投げ入れが禁止なので、投げ入れられてくるサインボールは柔らかい素材のものです。
当たっても痛くないですし、おそらく突き指リスクも少ないでしょう。
さあ、安心して手を伸ばすのです。
その3.運
身も蓋もねぇｗ
まぁ、実際周りに左右される案件なのでそれなりに運は重要になります。
たとえば、内野Sだとグラブを持った人なんかが手を伸ばしてきて前をカットした上に失策などということはザラにありますし、満員に近い試合だと動ける範囲が少なくて2席隣の人の正面などということもあります。
要は確率が高い席だというだけであって、確実ではないんですよね。
ポケモンの色違い厳選みたいなものです、試技回数が増えればいずれチャンスが来ます。
ヤクルトの試合をたくさん見にいきましょう。
まとめ
まぁまとめですが、
内野A指定でたくさんヤクルトの応援をして、時が来るのを待とう！
ということでみなさんまた来年神宮でお会いしましょう。
