こっとまーくあいてぃー

ITとかゲームとか野球の話。競馬は別ブログあるよ。

Mighty No.9やったので感想

まだクリアしてないけど感想文。
ちなみにロックマンは無印とXとゼロのナンバリングは全部やったマンです。
シリーズとして好き。

バージョン情報

PS3
DL購入(2700円かな)

先に結論

100点満点で30点
おもしろくない。

良かったところ

よくなかったところ

  • 死にゲーなのにロードが長い
  • アクセラレート操作の初期配置ボタンがクソ
  • 武器変更の操作が戦闘中に変えるのには直感的じゃなさすぎる
  • ボタン配置はロックマンXと同じで良かったのでは感
  • BGM音量が小さすぎて曲がいいのに聞こえない
  • たまに処理落ちでキャラがワープする
  • たまに処理落ちで入力が入らなくなる
  • たまに処理落ちで入力が入りっぱなしになる
  • とにかく処理落ちがアクションゲームとして致命的
  • 即死トラップばかりのステージで完全に覚えげー
  • ステージが長い
  • 会話がスキップしかなくて早送りできない。ストーリー把握のためにボイス全部聞かないといけない。
  • ステージ中に倒したボスが助けに来てくれる演出のせいでボスの弱点がわかる。

個人の感想

ゲームを楽しむ以前の状態な気がする。何回か延期してこれかよ感がすごい。
処理落ち、とにかく処理落ちがすべてを台無しにしてる。
ゲームとして楽しめないレベルのワープとかが入ってくるのはアレ。
PS3版だけなんだとしたら何で出したしって感じだけど。
あと、ロードが長いのもダメだし、とにかくロックマン期待して買うと悲しい思いをするとおもう。
正直発売延期してこのクオリティで出てくるならアプデあっても期待薄かなあって感想。
ロードが短くなって処理落ちが無くなって、L,Rで直感的に武器変えられるようになって、BGMの音量上がったらだいぶ別ゲーになると思う。 現状は1000円でも高いと思います。迷ってる人にはスルーをお勧めしますわ。

初見プレイ動画

www.twitch.tv

イカで腕前カンストした話

 

そういえば。

長いことやってたイカがぬりぬりするゲーム、GWで腕前やっとカンストしたんですよ。

ええもうしんどかったっすわ。

ざっくりですけどどんな感じでやってたかだけ書いていきます。

 

仕様を知る

まず増減の仕様ですけど、S+帯は

  • ~40
    勝って4負けて4
  • ~80
    勝って3負けて5
  • 80~
    勝って2負けて5

ってなってるので、まぁ5割で維持できるので固まった連敗しない限りS+維持はそんなに難しくないんですよね。

で、5割以上なら上がっていけて40超えたあたりから5勝3敗が維持ラインになってくる感じですね。S+帯でこの数字はなかなか難しいです。特に23~2時の時間帯はみんな強いので普通に0−5とかでも見方が強ければ勝てますし、12−1とかでも味方が弱ければ負けたりします。

ここから上の80からのライン。おそらく昔は負けで6引かれたんだろうなあって思うんですけどちょっと甘くなってる現仕様でもなかなか厳しい。維持ラインが5勝2敗、あげていくには75%必要です。ストレートでも10連勝必要とかもはや異次元の話にすら見えますね。相手も強いので。

こんな感じでどうやってあげていくかをイメージしたら、このラインを割らないようにしつつ、たまに連勝してあげていかなければならないです。

どう勝つか

あくまでも勝つためのやり方を徹底していくので勝つために必要なことを考えます。
このゲームは情報戦なので、例えば基本的に開幕の相手武器と上の4匹のイカアイコンとの対応武器ぐらいまでは覚えておくことで誰がいないかを知り、戦術を考えることができます。このあたりのことは知っておいてかつ、どうやったら勝てるかということを書いていきます。

ルールを選ぶ

僕の場合は、(いっしょにやったことあるひとはわかるでしょうけど)あまりキルレが高い方ではなく立ち回りと塗り支援で勝っていくシューターなのでヤグラとエリアは腕前稼ぎにあまり向きません。

主観ですが

  • エリア
    純粋にキルレが高い人向け(10−1ぐらいをコンスタントに出しておくとまず負けないルール)
  • ヤグラ
    メイン武器ブラスターor乗りチャージャーで必要以上にキル取れる人向け(おそらく数的不利があっても一番なんとかできるルール)
  • ホコ
    立ち回りとホコ持ちがうまくて度胸のある人向け(押し込み合い裏の取り合いなので単に強い人たちが事故りやすくゲームメイクしやすいルール)

という感じです。もちろんこの限りではないですし、キル云々はルールの対象物をちゃんと見た上での話なので、エリア取れてないのにリスキルしに行ってキルレだけいいけど結局チーム負けてる人とかはただの雑魚です。

まぁそんな感じのプレイスタイルなので僕はホコであげていく道を選びました。

ステージを選ぶ

おそらく全てのプレイヤーがルールの他に成績に偏りが出ていると思います。明らかに苦手なステージや得意なステージがあって、武器や装備を変えることでまかなっていると思います。

僕の場合はすしこらメインなので、基本的にはチャージャーが不利めなステージに良績が集まります。

今回は障害物の多いキンメダイと全武器に有利不利の少ないモズクの組み合わせの時に上げていきました。前者は得意ステージ、後者はまあ苦手ではないステージです。

 

ホコのポイント

ということでここからはホコの勝ち方を書いていきます。
ホコはステージごとに思わぬ場所が渡れたり、全滅とったら一気に進めたりするルートが存在します。あらかじめ下見しておくことで試合中にホコを持った時の運搬ルートの幅が広がりますし、余計なことをせず運びに集中することができます。また、各ステージある程度のところまでいったら防衛すれば9割がた負けない境界線もあるので、知っておくことでより勝ちやすくなります。今回は僕が使った2ステージで意識したことを書いていこうと思います。

キンメダイ

基本的にはカウント残30の争い。ここまでをどうとるか(とられないか)を考えることで戦術を組み立てる。

カウントの取り方

基本的にはホコ停止ポイントが多いのでなるべく敵の数を減らしてから進むスタイルが有効。チェックポイントとしては敵陣左の壁登りで50(目安)そこから左1段上がって40、もう一段上がって30(ここまでくると大体勝てるライン)という感じ。
個人運搬でギャンブルする場合は敵陣回転盤から左高台にジャンプ、もしくは回転盤下から左の高台に飛び移るスタイルで40を取りに行くスタイルが有効になるが、よほどのことがない限りチームで進んだ方が安定する。
また、背後を取られやすい&地形に引っ掛かりが多いので運搬には注意が必要になる。
右の小上がりから攻めるのはカウントが伸びづらくカウンターを受けやすいので、基本的に一度30まで進んだ後以外はあまり選択に入れない方が良い(味方にダイオウ持ちが多ければこの限りではないのでケースバイケースではある)。

防衛ポイント

基本的には中央広場から自陣右の登り口を塞いで50までで食い止める方が良い。ここを通すと30までノンストップになることが多いのでなるべくここを上らせないor登ったところでしとめることを意識して戦うリスから近いのでホコだけ止めれば概ね問題ない。また、先手を取られても、ここに登るだけならそこまで苦労しないので50までなら大丈夫という心の余裕にもつながる。逆にここを通すと勝ちにつながりにくい。

モズク

小さい四角いステージで速攻ルートが存在するため、基本的にはタッチダウンまで取り切らないと安心はできないちょっと特殊なステージ。
また、ダイナモ以外の全武器が有利不利がつきにくい配置になっている。ダイナモも基本は攻撃ポイントがあるので覚えておいて潰すように立ち回ると良い成績につながりやすい。

カウントの取り方

開幕は多くの場合中央での撃ち合いになる。ここで勝った場合は初手左金網ルートを選択する。また、武器編成を見ていて、あまり長射程の武器がいない場合、一人もキルせずに金網を渡るとはまりやすいことが多い。ヒト速をガン積みにしている場合はホコショットなど撃たずに適当にジャンプしながら渡ってしまう方がはまりやすい。
初手以外の場合は右のルートを選択する。これは、相手の防衛ポイントが3箇所しか出来ないため、金網上はホコショット、で狩り、前後を1人ずつ守るだけで突破しやすいというステージ構造がそうさせている。道が狭いので攻撃側優位でホコショットがはまりやすいのも大きな理由。
初手以外で左金網を使うのは明らかに敵が全員いないときのみ。それ以外の場合は左でやられるとカウンターをはめやすくするだけなので、死んでも時間を稼ぎやすい右ルートを使うことを徹底するとカウントを取られにくいので良い。

防衛ポイント

残念ながら通さなければいいというほどどうにかできる場所はない。
敵ホコを画面で捕捉できない場合は必ずマップに目をやって、ホコをキルすることを最優先にすることでタッチダウンされにくくすることはできる。
焦らずにやれば狭いステージなのでタッチダウンまでカウンターを決めることはできる。試合が終わるまで負けたと決めつけなければチャンスは巡ってくるだろう。

 

====

はい、といったかんじで、ステージごとの特性を知って、基本戦術を組み立てておくことで状況に応じた動きができるようになります。安全圏まで進めてないのに防衛したり、全然向こうが安全圏まで進んでないのに焦って凸すると、ちょっとした事故で負けたりしますよね。そういったことを減らしていくために自分の中で大まかに組み立てておいた方が勝率は上がります。

 

それでもきつい

ここまでやっても、S+80こえた後4連1敗5連して放送しかけたら負けて3連勝して放送しかけたら負けて3連勝してカンストさせたんだけどかなりしんどかったです。負けたのは全部モズクだったのでやはり事故りやすいステージであると言えます。もうちょっと組み合わせ厳選した方が勝ちやすいかもしれません。なんとか達成できましたがもういいかなあって気になってます。

おわりに

正直僕はヤグラだと全く勝てない(3割ぐらい)ですし、エリアはいいとこ7割なのでそういったルールを選ばないカンストカンスト勢を名乗っていいのかわかりませんが、一応こうやったらできたよって感じで書いておきました。何かの役に立てば幸いですね。

じぇーでぃーてぃーいった

連日のあれ。
表題の通りじぇーでぃーてぃー2016にいった。
ひそかに毎年いってるわけですよはい。

なんか特にこれといって書くことはないです。

みたのは以下

  • せろさん
  • ちひさん
  • ないとせっしょん

はい、まぁナイトセッション以外は身内セッション見に行っただけです。

なんかせろさんの方は私服多かったけど、ちひさんのほうはスーツ多かったなあって印象。

レポートとしては、まぁ平和だったね。うん。

二次会は野球の話だったので感想割愛。

さいごにさくらばさんのツイートをお借りしてJDTを締めたい。

 

じぇいじゃぐしーしーしー2016春に行ってきた。

ゆうて。

僕の文は内容的にゴミなので引っかからないようにひらがなだよタイトル。

 

今回も例によってCCC行ってきたんですよ、夕方から。

本当に行ってきただけ、土曜日に朝なんて起きられないし無理だよ。

いくつか入ってたセッションもほとんどちゃんとメモも取ってないし。

感想もなにもないっすわ。

みんな頑張ってるなあって思っただけ、あとおれきゅーってこいつかってぐらい。

たぶんこーゆーのが年取ったんだろうなあって思う程度に、話聞いても感動とかしないんですよね。

なるほど、そうやってるのか。ってただの感想の方が多くなる。

若い頃は使いたいとか試したいとかいろいろ思ったんだけど、そんなことはなかった。

へー、ってそれだけ。事例を聞いて、へーっておもったことが必要になった時に思い出せればいいと思う。

ぼくはそれでいいとおもう。

 

懇親会ではいろんな人に会ったけど、純粋に楽しみに来てる人と、何かの出会いに来てる人と二極化してるように感じた。

後者に関しては僕に名刺渡されてもなんの役にも立たないし、FBの友達申請しても野球の話ばっかりだよって感じだけど、あーゆーひとはそれでもいいんだろうな。

人が人をつなぐし、人間のつながりは時に大きな力になるけど、相手の所属気にした後に数撃っとけみたいなあれは好ましくないんじゃないかなって僕は思った。

個人の感想。

ちなみに本当はクソみたいなLTでもしようかと思ってたんだけど気分が乗らなかったのでやめた。

 

2次会では割と楽しい卓に座れたので若者を囲んでみんなのキャリアの話とかをした。

うまい具合に3者3様でいろんなキャリアがあって、つまるところ若者にはどんな人間でも生きる道があるよってことを伝えられたのではって思う。

というか僕みたいな人でもなんとか会社員としてやってられてそれなりにお金もらえてる時点でこの国は寛容だと思うなどしているます。

餃子美味しかったし(大事)、他の人のキャリアの話は本当に面白かった。

若い子は技術の話よりも、今その人が何をしてその立場になったのかとかを聞いてみた方がもしかしたら後々の財産になるのではっておもったりしたよ。

今わからないことや今興味のあることが明日の自分が興味あるとは限らないしね。

でも身の振り方とかキャリアの積み上げ方とかは業界が違えども参考になるとおもうわけですわ。

もちろん30代だからいえることなんだろうけど。

二次会まで含めてCCCだったとおもうし、よかったんじゃないかなっておもう。

 

第2回 MyNA・JPUG合同DB勉強会 in 東京に行ってきた。

どうもことまです、イベント系ブログだす、はい。
表題の通り、いわゆる中国地方DB勉強会in東京ってやつですね、はい。

まぁ、「行ってきた」とか言いつつ、セッション一つも聞いてないので感想はないです。
後でのんびりどうがでもみます。

雨降るとキャンセル多くて大変ですね、って感じでした。
最終的に50%ぐらいなのかな、きたの。
なんか当日でもキャンセルはしようよって思いましたね、はい。

配信映像

www.youtube.com

資料とか

第2回 MyNA・JPUG合同DB勉強会 in 東京

まぁ他に書くこともないです。

龍が如く極クリアした。

最近やったゲームの話。

先週、ニコ生で最初だけ見てしまったせいでストーリーが気になった龍が如く極をやった。
シリーズ初プレイ、PS3版を、ブクオフで5250円で購入。

個人的に3Dのアクションゲー苦手なんだけど、まぁそんなに難しいゲームじゃないので楽しめる程度の難易度。
バトルシステムはバウンサーっぽいかな。ムービー中のアクションとかはFF13−2にあったような感じ。
戦闘は読み合いとかはなくて、回復アイテムさえあれば割とタイミングゲーに近いところがある。
ストーリー的には時代劇っぽい予定調和で、大体予想通りに進むし、熱い感じ。初見なら任侠映画見てる感じで面白いと思う。
シリーズやってる人には思い入れがあるのかな?って感じだけど、ちょっとよくわかんなかった。
1のリメイクって聞いてるけど、要素追加でこの程度?ってボリュームではある、最初からこれで違和感ないぐらい。
ストーリーだけ追うなら10時間ぐらいじゃないかな、俺は際限なくカジノでポーカーやってたりいろいろ遊んで25時間ぐらい。
ミニゲームが面白いって聞いてたけど、一人で遊ぶのはやっぱり限界あるよねって感じ。
おつかいクエストはこーゆーの好きな人にはいいだろうけど、正直これならモンハンのクエスト消化するかなあって感があるから持たなかった。

結論を言えばまぁまぁ面白いアクションゲーって感じ、星つけるなら可もなく不可もなくで3つ、ふるぷらいすで買ってたら物足りないと思う。
5日ぐらい遊んでブクオフの買い取り価格が4000円、まぁ1250円なら楽しませてもらったし映画一本見た感じかな。
声を大にして進めるほどではないけど、旧作の1やってないなら楽しめると思います。

www.amazon.co.jp

twitchでイカの配信の設定やった。その1かっこかり

ことまです。
衝動的にHDMIキャプボ買いまして、一応twitchにイカ配信するところまでやってみたのでメモ書き。
まぁ、あれだよね、画面キャプチャ撮れるといろいろ可能性広がるよね。って感じ。

手元のPC

今回買ったもの

  • Blackmagic Design 小型レコーダー UltraStudio Mini Recorder
    Macで動作確認とれてるアレ。 www.amazon.co.jp

  • アップル Thunderboltケーブル (2.0 m) MD861ZM/A
    純正厨なので正規品。高い。 www.amazon.co.jp

  • LEICKE KanaaN 1入力2出力 対応HDMI 分配器 スプリッター
    HDCP回避できるって噂のやつ。試してない。 www.amazon.co.jp

  • Amazonベーシック ハイスピードHDMIケーブル 0.9m2本セット
    分配器使うので2本セット。Amazonベーシックは個人的に気に入ってる。 www.amazon.co.jp

とまぁこんな感じ。全部で28,030円也。

接続

うちはテレビが32型で、HDMI入力が一つしかないので元々HDMI切り替え器経由してPS3wii Uを1本にまとめている。
なので、今回の接続はイカのような順になる。

  1. PS3/Wii U
  2. HDMIセレクタ
  3. HDMIスプリッタ
  4. キャプボ/テレビ

やったこと

基本的にはキャプボ同梱マニュアルpdfの通りやればつまってもPC上でキャプチャするところまではいける。
(余談だけど、参考にしたページほとんどCD−ROMって書いてあったけど、箱開けたらSDカードだったよ。SD読み込めない人は公式からドライバとかマニュアル落とせるよ)
はまったこととしては以下。

  • Media Expressで画面が映らない
    VideoUtilityで機器の認識があることは前提、それでもだめなばあいの話。
    wii U側の出力設定を720pにして、Media Expressも合わせる。
    やってダメならPC再起動。
    でだいたいうまくいった。再起動はかなり重要な気がする。

  • MBP2011で録画したい
    ソフトウェアエンコードするにはパワーが足りません。(Media Exressが落ちる)
    このPC使うなら諦めてください。
    エンコしなければ録画できるけど、かなり品質悪いし、5分とかで30GBぐらい食うから全くお勧めしません。

で、まぁたぶんここまで進むとPCで画面が見れるようになっているはず。

配信する

上記のように僕のPCだと録画するにはスペックが足りないので、生配信ならいけるかなと思って試すことにした。
手軽そうなのではじめてはtwitchを選択。
配信のためのソフトウェアは、いろんなページ見てるとOBSってソフトウェアが推奨されてる。
普通にマニュアルも日本語なので安心。
インストールとか設定は特にハマらない、分かりやすい。
が、また画面が出ない。
何回かアプリ落として立ち上げるのを繰り返してたらキャプチャできるようになったけど、何をしたら直ったのかよくわからなかった。
画面が出るようになったら、twitchのダッシュボード>Stream Keyから鍵をとってきて設定する。
余談だけど、証明書が切れてるっぽくてChromeからだとShow Keyを押しても反応がなかった。
これでダメな場合はSafariで開けば取れる。
普通にOBSで鍵設定をした後、配信サーバをAsia Tokyoにすると配信できるようになる。

やったことは全部で以上。いろいろはまって6時間ぐらい使った。
調べるといろんな人がはまったのが見れるのでそんなにつまらないと思う。
今度はニコ生やってみたいなって思ってる。

参考にしたリンク様

sg.blog.jp

buildforce.jp

メーカー公式サポートページ
Blackmagic Design: Support

おわり。